御主人への不満を笑いながら話されるH様 その笑い顔はお母さんの教育にあるようです。 何人か忘れましたけど大人数の子供の末っ子として生まれたH様は 物心つく頃からお母さんにいつも言われていた言葉があって そのことを語られるときも大きな声で笑いながら堂々と話されるのです。 「お前は貧乏…
私の周りには人を引き寄せる力を持たれた方が数人おられます。 その秘訣はなんだろうと考えて分かったことはいつも最高の笑顔をされてるってこと。 一人の方はご主人への不満を話されてるのに顔は怒っていなくて笑顔で 怒りを話されるのです??顔は笑ってますよと言うとさらに大声で笑いながら 思いきりご主人…
お店側からお客様にお願い事を申し上げることほど 心苦しいものは有りません、、、 3月に入り毎年のことではありますが 急激にお客様が増え始めてお席のご予約と 当日のご予約なしのお客様のお席のご案内に苦慮しているのが現状です。 せっかくご来店頂いても長時間お待ちいただいたり、 お帰りさ…
世の中も自分の中にもネガティブな出来事が多くあります。 そんな日々を解ったうえでも、私は幸せという気持ちに切り替えられるように 努力する必要があるような気がします。 ネガティブな心は視野を狭くし否定的になり ポジティブな心は視野が広がり肯定的に捉えられる どちらが得かと考えると後者だから、…
今まで置いていた数々の本は抜粋して置いていますが 時々あの本はどこかと聞かれるときもあるかと予想されますので その際は2階の本棚から取り出して置くようにいたしますのでご遠慮なく お申し付けくださいませ。 次の写真は一箇所にまとめた安原修次先生の山の花の本です。 金剛山の花の本は廃版にな…
3,11がやってくると自分への恥ずかしさと恵まれすぎていることに気付かされる。 たぶん皆がそうであるように風化していくことに対して再度の気づきを促してくれる。 でも8年もの間、被災者の皆様は私たちの想像を絶する苦難と悲しみを乗り越えながらも その途上で今も苦しまれてる姿に自分などを重ねることな…
閉店後、買い物もすべて終えてから いきなり、店内の模様替えをしてみました。 手づくりの商品を置くコーナーをどこにしようかと思い悩んでいたのですが 問題だと思っていた点で一瞬のひらめきがあってすぐに実行。 結果は写真で。 入り口の本棚を移動して本立てだけに。高さが低くなり入り口が…
いろんなことがありすぎだけど一通のメールで、、、、 辛いという漢字に線を一本加えるだけで幸になると。 漢字って凄い!! たったこれだけで 辛さは幸せに通じると理解できる(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯) 本当にそうだと思う、今までを振り返ってもこの字のとおりになってる。 S様有難うございます。 …
恵まれすぎている事や生きてることを感謝し 倖せだということを日本ではあまり口にしてはいけないと、、、 ねたまれるからだという理由で、、、 その言葉を発せるというのは その人なりの人生で苦労や心の辛さなどがあって それらを乗り越えての事だと思うから 堂々と言ってもいいのではないかと思います…
「お母さん、どうして次から次に嫌な事や心配事が起きるの?」と聞いてくる三女。 私の答えが正しいかどうかはわかりませんが もし入院したのが私か三女だったら、 お店を代わってしてくれる人が居ないからしばらく閉店、 私たちの代わりに入院してくれたと思うことにすると有難い、 私と三女に出来ることは…