1年だけの結成したチューリップの
1997年全国ツアーを見たのですが
ツアーでも歌っていた楽曲。
♬わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい♬
この歌詞で始まる
チューリップの
「虹とスニーカーの頃」を
聞いて今でも思うのですが
どうして「わがままは男の罪」で
それを「許さないのは女の罪」なんだろって。
歌詞を最後まで聞くと
若かった二人が
白いスニーカーが汚れないように脱いで
雨の中を走っていくときの思い出を
歌っていますが
年齢を重ねても疑問が残ります。
歌詞とは関係ないかもしれませんが、
何となくイメージが沸いてきました。
もしかしたらですよ?
「捨てたかい」と聞くところから
男性は別れた後でも女性のことを
思い続けて忘れられない
思い出の品も捨てないで取っておく
女性は全く反対で
別れたとたんにすべてを忘れる努力をして
思い出の品はすぐに捨てる
のではないかと思えてきました。
違うかな?
どうでもいい話題でごめんなさい。
このブログに当てはまるような
写真が見つからなかったので
無料サイトから一枚頂きました。