娘と買い物に出かけようと6時過ぎに家を出ると 西の空が真っ赤かに染まってました。
急いであの丘に寄り道すると 夕日が沈みかけています。 一瞬にして沈む行く夕日に感無量。 「明日も宜しくね」と声をかけて買い物へ。 雑草の葉先は真っ赤に染まり風が吹くたびにその赤が輝いて本当にきれいでした。 近辺の稲穂はもうこんなに育ち、刈り入れ時を待っています。
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