最近実感することは
コロナ禍でのお店の在り方が
八方美人ではいけないと、、。
心はご要望にお応えして
多くのお客様を今ままでのように
入っていただきたい気持ちでいっぱいですが
ソーシャルディスタンスが立ちはだかり
そのようなわけにはいかないもどかしさと
大人数のご予約にお応えできない申し訳なさ
常に交差しています
でも原点に戻ると
わかっていて間違いの判断をした場合の
リスクは大きいということです。
後悔も大きいと思いますが
「命」と「評判」は天秤にかけられない。
気づかなくて大間違いを起こすことよりも
わかっていて問題になるほうがもっと怖いです。
電話の応対で
少々不満を申されても
この時期ははっきりと毅然とした態度が
大切だと思えます。
ご機嫌を損なわれても
方針を変えてはいけないと
判断していますので
ご理解をお願いいたします。