節分の日に思うのは鬼の存在。
しかも日本全国中に「鬼は内地域」がある。
童話の「泣いた赤鬼」「大工の鬼六」「おむすびころりん」などは
桃太郎の話のような悪い鬼とは違い
親しみを感じてしまいます。
だからと言うわけではないけど
私個人は「鬼は内、福も内」派。
「大工の鬼六」は印象深い童話
鬼六という名前の存在を知ってもらったことで
嬉しくて大工から目玉を奪わずに川へ帰っていく
鬼六の気持ちがわかるような気がする。
それにしてももう2月に入ってしまってる!
バレンタイン、ひな祭り、卒業、入学式、端午の節句と
あっという間にゴールデンウィークまで突入していきそう
ついには東京オリンピック
アッという間に師走がやってくる
私にとっては借金が終わっていく日が近づくので
時の流れは有難いがただ健康でいたいと
それだけを願うのみ。