娘とはさんまさんのことで
話題になることが多いんですが
もし、さんまさんのような人が現実に目の前に現れたら
あのおしゃべりについていけるか、
耐えられるかと話は弾みます。。
二人ともさんまさんならOK、
出来れば新幹線や飲食店で偶然にも出会えたら
最高に幸せと言うくら会ってみたいです。
さんまさんこそ24時間変わることなく
あのテンションで芸能界に君臨出来る
唯一の存在ではないかと思えます。
結論は、男のおしゃべりは飽きるし、
その場から離れたいのが自然かなってことに。
でもこれは男性から言わせると
女のおしゃべりほど無駄なものはないと反論が出そう。
私と主人の思い出ですが
まだ結婚していない頃、家まで送ってもらう車中で
主人は世間一般のこと、家族のことなど
ずう~と喋り続けているので
いい加減、嫌になって
「よくしゃべり続けられますね」と言うと
「そうか、いやいや聞いていたんか、」
急に車を止めて
「それなら車から降りろ」と。
私は即答で「はい、降ります」と言って
挨拶もせず、とことこと
2時間かけて家路に急いだことがありました。
その話をすると
お母さんの気持ちわかるわって娘。
父親の話好きには娘も参ってたとのこと。
しかし、その後このことで謝るとか
どちらかかが歩み寄るとかあったのかと聞かれると
私と主人の間で思い出話と出ることも
なく一度も触れることはなかったと。
ただ、亡くなってから、
「あいつは根性のあるやつや」と
話していたと身内から聞きました。
もしさんまさんのような人が婿だったらと
考えると家でもあのようにテンションが高すぎたら
ついていけないかもなあと思うのですが。