日曜日の忙しさは人手が足りずに困っていますが
長女の子供たちが帰省中でピーク時と後片付けを手伝ってくれてとても助かりました。
営業後は皆でカラオケに行ったのですが、、、(*^-^*)
孫たちの歌う歌はそれぞれが米津玄師やボーカロイドの曲で
理解するのが大変、メロデイーも歌詞も覚えようにも覚えられない
現代の子供たちの感覚にはついていけません、、羨ましい。
楽しく興味深く聞いてはいるのですが。
ただ疑問に思うのがこの子たちが将来、懐かしの歌としてこれらの曲を歌うのかなと??
ラジオから流れてくる「Lemon」を初めて聞いた時には歌詞が印象的で
車を止めて聞いたものでした。すぐにネットで調べて
いきなり「あの日の悲しみさえ、あの日の苦しみさえ、、」から始まる歌詞に
引きずられるように読み入ってしまいましたが、チャレンジしても歌えない(>_<)
それをいとも簡単に確実に歌える若者の音感はすごいなあ\(◎o◎)/!
小、中、高校生の子供らはこの歌詞に心打たれるのか、リズムなのか??
今はやりの歌を歌いたくても歌えない私にとっては
孫たちと過ごせる時間は時代の変化を感じさせる学びの場です。。