「何もないほど平穏な日々です」と言ってしまうほど淡々と過ぎていく日々。
でも何もないのかと言えば嘘になります。
「平穏な日々」の言葉の裏側には私の心の変化があります。
どんな時も心からそう思えるようになったことが成長しつつある最近の私。
娘が何故そんなに落ち着いておられるのか不思議だと言って
目の前の不安が気にならないのかとも聞いてきますが、、、
私の答えは「何とかなる」の一言のみ。
それよりも喜びのほうが大きいのでそこに心を置いています。
何よりもうれしいのは孫たちが
夏休みに入りお店を手伝ってくれることです。
人手不足の中での希望です。
しかも「私の居場所がここにある」と言ってくれるはーちゃんの言葉に励まされています。