高速バスでの行きは隣の席が女の子で良かったけど
帰りは体格のいい男の子で私の席に侵入してきている
しかも周囲もほとんど若い男性に圧倒されながらの帰路。
朝、7時すぎのバスの中はまだ真っ暗、
カーテン越しの隙間から入ってくるわずかな光にそっとカーテンに顔を埋めてみる。
バス中とはまったく別世界の光に満ち溢れた世界が\(◎o◎)/!
朝日が昇り始めている、ビル群の中に光を放つ光景に感動の涙があふれてくる
(今日も生きている、ありがとうお日様、本当に命をありがとう)とつぶやいている私。
今回、行きも帰りも到着が朝であったことから朝食さがしに苦労。
コンビニでもよかったんだけど、モーニングを食べたくてお店探しに二つの都会を散策。
開いているどこのお店のモーニングメニューを見ても野菜が入っていない、、、
たっぷりサラダ入りのキッチンハートのモーニングと同じものは無かっただけに
かえって自信が持てた、、、モーニングは私の店が日本一と思うことにした。