天気の日は、朝どんなに忙しくてもお日様を見つめることにしています。
夏の強い日差しに比べるとお日様を直接見ても目を閉じなくてもいいくらいに優しい光が
放たれています。そしてかなり南側に傾いてきて冬を迎える準備に入ってるんです。
私達が考えなくてもお日様は部屋の奥まで光を当てて暖かく包んでくれてると思うと
身近にこんなに感謝することがあるって思うし、まだまだ気付かないたくさんの
ありがとうの備えが私達にはあるんだと教えられます。
(朝7時30分の朝日はとても柔らかな陽ざしでした。)
(黄色の菊も大変喜んで踊っているように見えてきます。)