
テラッチの部屋の家具の引き出しのひとつひとつを少しずつ整理しています。
タイムカプセルと書かれた大きな白い封筒には昭和30年代の給料明細や
優ばかりの通知表、若くして不動産取得する計画書類など初めて目にするものなどが多くあり、
いかに真面目に懸命に生きてきたのかが手に取るように理解できるものばかりです。
また私からの手紙もあり、出会ったころに主人の事ばかりを書いてた自分の気持ちを
大切にしてくれてたこともあらためて知らされています。
今、私は繰り返し「いのちの歌」をパソコンで聞きながら
「ほんとうに大事なものは隠れて見えない、ささやかすぎる日々の中にかけがえない喜びがある、、」の歌詞に反省しながら教えられています。気付くのには遅すぎたけど今からでもやり直せるかと、、、


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